橋本駅前＜mixSupport＞整体＆アロマのトレーナー日記

こちらの広告は、30日間更新のなかったブログに掲載されています。
新たに記事を投稿することで広告を非表示にすることができます。  

ファイテン社の技術の元になっている、アクアチタン・アクアゴールドなどの液化された金属を加工した効能。
一般には「楽になった」などの感覚的なものが多いですが、大学の医療機関が研究をしているのをご存じな方は少ないですよね

過去関西圏での開催でしたが、今回は初の東京開催と言う事で参加させて頂きました
ほとんどが医療関係やメディアの名札をぶら下げた方々でしたが、ファイテン社の特定代理店のメンバーはご招待を頂き、貴重な先生方の発表を拝聴させて頂きました。


一般には「チタンテープ」などの効果を時間して頂いていますので、チタン＝ファイテン＝効果」というイメージですが、アクア化することが重要なんですよね。


・関節可動域の拡大

・神経系、記憶細胞への及ぼす影響

・リラックス効果

・筋肉疲労、筋肉損傷に対するアクアゴールドの可能性

・骨芽細胞の増殖



などなどのお話でした。
発表された先生方は・・・UCLAやマッセイ大学（NZL）、京都府立大学などの著名な先生方です。
運動後の筋再生に酸化ストレスが影響し、必要な糖が吸収できない状態にある。
アクアゴールドの摂取により、この酸化ストレスを取り除く効果がある＝回復を早める効果が見込まれる。
アクアチタンを接した細胞の増殖の比較。



細かく方向すると途方もない量になりそうですが、こういった研究結果が報告され、今後も大学の医療機関を中心に研究が進んでいるという話が進みました。


これだけ、日常生活・運動に影響する研究結果が出ますと、使わないのがもったいない気がします。
ちょっとしたセルフケアから医療の分野での活用まで可能性が広がりますね。