2011年01月15日
高校サッカー新人戦・光明相模原
本日は光明相模原高校サッカー部の新人戦・慶應藤沢高校戦に帯同しました。
光明相模原高校の公式戦は久しぶりです。
年末のフェスティバルなどで接していたので、個々のケガや特性などは把握していましたが、
スターティングメンバーや控え選手の個性などは手探りでしたので、なるべくコミュニケーションを
とりながらでした。
試合はと言うと、常に主導権を握り、得点経過をたどっても同様でした。
前半半ばにヘディングで先制!
しかし、後半早々に同点とされます。
慌てる事はないはずなんです。
そんな気配も選手達にはなかったかと思います。
ただ、ミスと言っていいのか・・・もったいない場面が多すぎましたね。
逆転も追いつかれ。
延長に入っても同じことの繰り返しになってしまいました。
延長3-3ドロー。
ここまでくると、サッカーの神様に問うしかないのでしょうか。
残念なことに、PK戦で敗退となりました。
コーチ陣の思う方向性も、選手たちの特性・動きもマッチしているんでしょうけど、
結果につながらない時ってありますよね。
何が足りないかは、選手たちが感じてくれているんじゃないですかね。
これを感じられなければ・・・それまでなのかもしれません。
次は、春の関東大会。
シードもない中で、これからの時間をどう過ごし、何を感じて、成長するかに期待したい内容でした。
光明相模原高校の公式戦は久しぶりです。
年末のフェスティバルなどで接していたので、個々のケガや特性などは把握していましたが、
スターティングメンバーや控え選手の個性などは手探りでしたので、なるべくコミュニケーションを
とりながらでした。
試合はと言うと、常に主導権を握り、得点経過をたどっても同様でした。
前半半ばにヘディングで先制!
しかし、後半早々に同点とされます。
慌てる事はないはずなんです。
そんな気配も選手達にはなかったかと思います。
ただ、ミスと言っていいのか・・・もったいない場面が多すぎましたね。
逆転も追いつかれ。
延長に入っても同じことの繰り返しになってしまいました。
延長3-3ドロー。
ここまでくると、サッカーの神様に問うしかないのでしょうか。
残念なことに、PK戦で敗退となりました。
コーチ陣の思う方向性も、選手たちの特性・動きもマッチしているんでしょうけど、
結果につながらない時ってありますよね。
何が足りないかは、選手たちが感じてくれているんじゃないですかね。
これを感じられなければ・・・それまでなのかもしれません。
次は、春の関東大会。
シードもない中で、これからの時間をどう過ごし、何を感じて、成長するかに期待したい内容でした。
Posted by mix Support at 21:01│Comments(0)
│サッカー